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古河電が5日ぶり反落、22年3月期利益見通しを下方修正 11月05日09時17分

 古河電気工業<5801.T>が5日ぶりの反落となっている。同社は4日取引終了後、22年3月期業績予想について、売上高8800億円(前期比8.4%増)を据え置いたが、営業利益を260億円から200億円(同2.4倍)へ、純利益を120億円から100億円(同微減)へ下方修正すると発表しており、材料視されている。主に自動車部品事業における半導体・樹脂不足などを背景とした顧客減産や、新型コロナウイルスの影響による東南アジア一部拠点のロックダウン(都市封鎖)の影響を受けるため。

 あわせて発表した22年3月期第2四半期累計(4~9月)連結営業利益は72億4000万円(前年同期は33億3700万円の赤字)だった。上期はインフラ、電装エレクトロニクス、機能製品セグメントにおいて増収増益を達成したとしている。

出所:MINKABU PRESS

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