株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

小野薬が3日ぶり反落、国内大手証券は「2」へ引き下げ 11月08日12時52分

 小野薬品工業<4528.T>が3日ぶり反落。SMBC日興証券は5日、同社株の投資評価を「1」から「2」へ引き下げた。目標株価は2900円から2800円に見直した。がん免疫薬「オプジーボ」の米国での独占期間が同証券想定で2028年に迫っていることから、株式市場が業績リスクを強く懸念し始める可能性があることを指摘。日本での独占期間は31年と想定しており、同薬の価値は経時的に下落していくとみている。カタリストはオプジーボ(胃がん 1L、胃がんアジュバント療法)の日本での承認・市場浸透と予想。23年3月期以降の立ち上がりは市場想定を上回る可能性があるとみているが、その一方で、残された独占期間を考慮すれば高く評価されにくい局面としている。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
ACSLが3日ぶり反発、世界初となるドローンの自律的な衝突回避試験に成功◇
セガサミーが後場カイ気配スタート、22年3月期利益予想を上方修正し自己株取得枠の設定も発表
<個人投資家の予想> 11月08日 12時


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »