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バイオ関連株がリバウンド局面に、アンジェス・ショック一巡で買い戻し◇ 11月10日13時17分

 レナサイエンス<4889.T>が5日ぶり急反発に転じ、ストップ高の773円まで買われたのをはじめ、リボミック<4591.T>、プレシジョン・システム・サイエンス<7707.T>、キャンバス<4575.T>、サンバイオ<4592.T>など東証マザーズ市場に上場するバイオ関連株が買いを集めている。週明け8日に、同じくマザーズ市場に上場する創薬ベンチャーのアンジェス<4563.T>が、新型コロナウイルスのワクチン開発で、これまでの臨床試験で期待された効果が得られなかったと発表したことを受けてストップ安ウリ気配に売り込まれ、この流れが他のバイオ関連株にも波及し、リスク回避の売りを誘う形となっていた。しかし、アンジェスは9日に358円まで売り込まれた後、反発に転じており、きょうも上値は重いながらも続伸歩調にあることで、ツレ安した他のバイオベンチャー株も買い戻しの動きを誘発する形となっている。きょうは、これを背景にマザーズ指数も軟調な日経平均を横目に反発に転じている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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