株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

三井ハイテクなどEV関連株への攻勢続く、米テスラ株急反発で安堵感◇ 11月11日10時56分

 三井ハイテック<6966.T>が一時370円高と値を飛ばし連日の最高値更新、1万円大台乗せを目前に捉えているほか、HIOKI<6866.T>、ニッポン高度紙工業<3891.T>など電気自動車(EV)関連の一角に投資マネーの攻勢が続いている。三井ハイテクは電動車向けモーターコアの有力メーカーでありここ改めてマーケットの注目度が高まっているほか、HIOKIはEVモーター向け電子測定器に注力中、ニッポン高度紙工業<3891.T>はEVの基幹部品であるリチウムイオン電池向けセパレータを国内外の電池メーカーに供給しており、関連有力株に位置づけられている。前日の米国株市場では今週に入り株価を大きく切り下げていたEV大手テスラ<TSLA>が急反発に転じており、これが投資家のセンチメントを改善させている。英グラスゴーで開催中のCOP26では、ガソリン車など内燃機関を持つ自動車の新車販売について主要国で2035年に、世界でも40年までに停止するとの宣言に24カ国が賛同しており、世界的なEVシフトが加速するとの思惑が高まっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
明日の株式相場に向けて=EV関連株に流れ込む投資マネー
アイフルが急反発、22年3月期営業利益予想を上方修正
11日中国・上海総合指数=寄り付き3486.4510(ー6.0106)


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »