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東京株式(前引け)=334円高、ハイテク株など買われる 11月12日11時48分

 12日前引けの日経平均株価は前日比334円35銭高の2万9612円21銭。前場の東証1部の売買高概算は6億9182万株、売買代金は1兆4824億円。値上がり銘柄数は1696、値下がり銘柄数は402、変わらずは83銘柄だった。

 日経平均株価は上伸。前日の米株式市場でNYダウは下落したものの、ナスダック指数は上昇した。この流れを受け、東京市場でも半導体などハイテク株が高く、全体相場を押し上げている。不動産や鉄鋼、自動車といった景気敏感株も買われ、業種別では33業種全てが値を上げている。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>が高く、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>といった半導体関連株がしっかり。トヨタ自動車<7203.T>や任天堂<7974.T>が高く、三井不動産<8801.T>や三菱地所<8802.T>が値を上げている。半面、商船三井<9104.T>や楽天グループ<4755.T>、スズキ<7269.T>が安い。

出所:MINKABU PRESS

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