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日経平均は197円高でスタート、レーザーテックやソフトバンクGなどが堅調 11月15日09時35分

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;29807.37;+197.4TOPIX;2052.72;+12.12



[寄り付き概況]

 11月15日の日経平均は前週末比197.40円高の29807.37円と続伸でスタート。12日の米国市場でダウ平均は179.08ドル高の36100.31ドル、ナスダックは156.68ポイント高の15860.96で取引を終了。ダウは押し目買い意欲も強く、寄り付き後、上昇。10月ミシガン大消費者信頼感指数が10年ぶり低水準に落ち込み一時上げ幅を縮小した。しかし、ハイテク株の上昇や年末商戦への期待感を受けた買いで、引けにかけ上げ幅を拡大した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比110円高の29710円。米株高の流れに加え、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、本日の日経平均は買いが先行してスタート。まずは、先週末の決算発表銘柄への物色が中心となる格好。寄り前に発表された7-9月期国内総生産(GDP)第一次速報値は、前期比年率-3.0%で市場予想の-0.7%を下回ったが、相場へのインパクトは限定的なようだ。なお、米中首脳会談がオンラインで開催
(日本時間16日朝予定)されると報じられており、緊張緩和に向けたきっかけとなるかが注目ポイントとなるだろう。

 売買代金上位では、レーザーテック<6920>、ソフトバンクG<9984>、三井住友FG<8316>、日本電産<6594>、村田製作所<6981>、SMC<6273>、日産自<7201>などが堅調。業種別では、パルプ紙、サービス、輸送用機器などが上昇率上位で推移。



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