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マザーズ指数は3日続伸、新興株に物色向く、連日で売買代金2000億円台 11月16日17時02分

本日のマザーズ市場では、3万円手前で伸び悩んだ日経平均と対照的に、マザーズ指数は終日堅調な展開だった。前日の米国市場では長期金利が上昇し、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は小幅反落した。本日のマザーズ市場でも主力IT株の一角がやや軟調だったが、企業決算の発表が一巡したことで、値幅の大きく出やすい新興株に個人投資家の物色の矛先が向いたようだ。なお、マザーズ指数は3日続伸、終値としては9月15日以来の高値水準となる。売買代金は概算で2127.54億円となり、前日に続き2000億円台乗せ。騰落数は、値上がり216銘柄、値下がり165銘柄、変わらず9銘柄となった。
個別では、時価総額上位のJMDC<4483>やJTOWER<4485>が堅調。JMDCは上場来高値(株式分割考慮)を更新した。売買代金トップのアスタリスク<6522>は上値追いが続く場面もあったが、利益確定売りが出て荒い値動きとなり、結局5%超の上昇。ただ、売買代金2位のグローバルW<3936>は終値でも大幅続伸し、業績上方修正のFRONTEO<2158>やジモティー<7082>はストップ高。株式公開買付け(TOB)の実施が発表されたHUMANAHD<6575>などは買い気配のままストップ高比例配分となった。一方、時価総額上位ではメルカリ<4385>が軟調で、フリー<4478>やビジョナル<4194>は小安い。売買代金上位ではHENNGE<4475>が売り優勢となり、下落率上位にはココペリ<4167>などが顔を出した。


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