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東京株式(前引け)=719円安、南ア・コロナ変異株への警戒感台頭 11月26日11時48分

 26日前引けの日経平均株価は前日比719円65銭安の2万8779円63銭。前場の東証1部の売買高概算は6億769万株、売買代金は約1兆3740億円。値上がり銘柄数は161、値下がり銘柄数は1976、変わらずは43銘柄だった。

 日経平均株価は急落し、10月29日以来となる2万9000円割れに落ち込んだ。南アフリカで新型コロナウイルスの新たな変異株が検出されたとの報道が警戒され、リスクオフの動きが強まった。この変異株は免疫反応回避などの特徴を持ち、深刻な懸念をもたらす可能性があるとの見方が出ている。コロナ変異株に対する警戒感も膨らみ、東証1部の約9割の銘柄が下落する全面安となっている。

 個別銘柄では、ソフトバンクグループ<9984.T>やファーストリテイリング<9983.T>が安く、レーザーテック<6920.T>や東京エレクトロン<8035.T>、ソニーグループ<6758.T>などハイテク株が売られた。ANAホールディングス<9202.T>や日本航空<9201.T>といった空運株が下落し、エイチ・アイ・エス<9603.T>が急落した。半面、コスモス薬品<3349.T>やFRONTEO<2158.T>が高く、神戸物産<3038.T>が値を上げた。

出所:MINKABU PRESS

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