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大阪金概況:下落、株価下落による損失を補う換金売りも 11月29日16時05分

大阪取引所金標準先物 22年10月限・日中取引終値:6524円(前日日中取引終値↓96円)

・推移レンジ:高値6559円-安値6521円

29日の大阪取引所金標準先物(期先:22年10月限)は下落した。新型コロナ「オミクロン株」への警戒感から、世界中でリスクオフのムードが強まり、外為市場で朝方1ドル=113円70銭前後と先週末26日の15時頃に比べ90銭ほど円高・ドル安に振れたことから、円建てで取引される金先物の割高感が意識され、今日の金先物は売りが先行した。午後は日経平均が下げ幅を広げる動きとなり、株式などリスク資産の下落による損失を金の換金売りで補う動きも指摘され、金先物は午後は下げ幅を拡大する動きとなった。



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