株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

高度紙が3日ぶり反発、EV用リチウムイオン電池向けセパレータに期待 11月30日09時48分

 ニッポン高度紙工業<3891.T>が3日ぶり反発、一時123円高の2775円まで上値を伸ばした。アルミ電解コンデンサー向けセパレータで世界シェア約6割というニッチトップ企業で、世界的な電気自動車(EV)シフトの動きを背景とするリチウムイオン電池の需要拡大が追い風となっている。また、リチウムイオン電池用セパレータでは、世界初となる植物由来の高性能セルロース系セパレータを開発し、既に納入が進んでおり、今後の収益寄与が期待される状況。足もとの業績も好調で、営業利益は21年3月期に前の期比2.8倍の27億6100万円と急拡大したが、続く22年3月期も34%増益を見込んでいる。株式需給面でもファンド筋の売り一巡からリバウンドが期待される。

出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
LINK&Mは急落、公募による自己株処分などで需給悪化を警戒
ホロン大幅高、A&Dが株式交換により完全子会社化へ◇
TBグループは一時16%強上昇、新会社「スマートヘルスネット」設立


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »