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国際チャートが急動意、親会社ナカバヤシによる完全子会社化がサプライズに◇ 12月01日09時33分

 国際チャート<3956.T>が急動意、寄り付きカイ気配スタートとなり、一時10%を超える上昇で300円台乗せをうかがう展開。同社は電力業界向け検針紙や電機業界向け計測用記録紙のほか、スーパー及び通販向けラベル事業などを手掛けている。同社の過半の株式を保有する筆頭株主でアルバムや図書館製本などを手掛けるナカバヤシ<7987.T>との連携効果が発現し、業績は安定した成長トレンドを示している。そうしたなか、11月30日取引終了後にナカバヤシが同社を株式交換で完全子会社化することを発表、両社の協業体制をより強固なものとし相乗効果により収益成長性を高める狙いで、これがサプライズとなった。22年3月1日付で同社株1株に対し、ナカバヤシ株0.62株を割り当てる形で完全子会社化する計画。国際チャートは2月25日付で上場廃止となる見通し。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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