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郵船、商船三井など堅調、バルチック指数の戻り顕著で3000大台回復が視野◇ 12月01日09時37分

 日本郵船<9101.T>、商船三井<9104.T>など大手海運株が高い。新型コロナウイルスの新たな変異株であるオミクロン株の感染拡大が進んでいることで、世界の経済活動に与える影響が警戒されているが、鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数は11月17日に2400台前半まで水準を切り下げたものの、そこをターニングポイントに上昇転換を明示している。直近11月29日終値で2881まで回復しフシ目の3000ポイント大台回復を約1カ月ぶりに視野に入れる状況にある。中国では足もとで発表された経済指標が市場コンセンサスを上回るなど好調で景気回復期待が広がっている。バルチック指数は中国経済との連動性が高いことで知られ、海運セクターにはポジティブな思惑として働いている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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