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ソフトバンクGが年初来安値圏で下値切り下げる、信用買い残の増加が重荷◇ 12月02日09時27分

 ソフトバンクグループ<9984.T>が5日連続安と下値模索の動きを強めている。前日は日経平均先物を絡めたインデックス買いも効果なく、終値ベースで10月7日以来約2カ月ぶりにフシ目となっていた6000円大台を割り込み年初来安値を更新した。きょうも売り圧力は止まず一段と水準を切り下げる展開。売買代金はレーザーテック<6920.T>に次ぐ2位となっておりマーケットの注目度は高い。前日の米国株市場では主要株3指数が後半波乱含みの下げとなったが、ハイテク株比率の高いナスダック総合指数の下落率が一番大きかった。米ハイテク株に積極的に投資する同社は同指数との連動性が高い。最大1兆円の自社株買いに対する期待感はあるものの、11月下旬以降は信用買い残が再び増勢にあり、株式需給悪が嫌気されている部分もある。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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